ポイントは生活状況と他社借入

具体的な審査基準は、各キャッシング会社によって当然異なります。しかし、どの会社の審査もその概要は同じです。
キャッシングの審査は、大別すると、以下2種類になります。

 

ライターから一言
煎じ詰めれば、キャッシング審査はこの2項目だけです。
難しく考える必要はありません。

 

①生活状況(属性)審査

申込者の年齢、住所(居住年数)、勤務先(勤務年数)、家族構成等、申込者の生活状況の情報を基にした審査です。
生活状況の情報は、申込みフォームに入力するスタイルを採用している会社が多く、基本的に自己申告です。(後に、免許証、保険証などの「本人確認書類」や源泉徴収票や給料明細など、「収入を証する書類」での裏付けを求められることもあります。)
もちろん、大会社勤務の方が、零細企業勤務よりも有利ですし、居住や勤続も長い方が有利です。

 

②既往借入れ調査

指定信用情報機関を利用した、申込者の既往借入先の、負債額、返済額、返済状況(延滞の有無など)の情報を基にした審査です。
キャッシング会社に申込みをすると、必ず、指定信用情報機関に照会され、他社の利用状況がつぶさに把握されます。
もちろん、他社借入れが少ない方が有利ですし、返済遅れなどはない方が有利です。
また、現在、消費者金融会社には、「総量規制」という年収の3分の1を超える貸出し規制があります。この総量規制を判定するための負債額も、この指定信用情報機関の情報が採用されます。

キャッシングの審査は、この「生活状況(属性)審査」と「既往借入れ調査」を総合的に判断して行われています。

投稿者プロフィール

ShibataMasaru
ShibataMasaru金融専門記者
自らもかつて貸金業に従事。現在は金融情報専門のライターとして精力的に情報の収集及び当サイトを含め多数のサイトで執筆を担当。

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