職場に連絡がこないか心配です。

消費者金融に申込みをする時に、職場を申告することになると思いますが、職場に電話がかかってくることはないのでしょうか。心配です。

消費者金融が、顧客の職場に連絡をする時は、以下の理由が考えられます。

① 融資前の在籍確認
② 延滞督促時

では、それぞれ、解説してゆきます。

 

【職場での在籍確認】

職場での在籍確認については、いまだに多くの消費者金融が必須としています。
但し、勝手に電話することはなく時間帯などを相談することも可能です。

また、電話に直接、本人がでることが出来なくても、第三者から在籍していることが確認取れれば良いとしている会社がほとんどです。

但し、最近は、個人情報保護の関係で、従業員の直接電話の取次ぎ、伝言などに対応していない会社もあり、そのような場合は、給料明細などを提出させることで代替えとするケースが多いようです。

最近では、大手消費者の中には、在籍確認や書類の取り交わしが一切不要な、「WEB完結」を導入している会社もあります。

 

【延滞時は職場にかかってくる!?】

職場に電話をされることは嫌がる人が多いので、消費者金融も、延滞したからといって、いきなり、職場に連絡してくることはありません。

通常、延滞時に、職場に電話が入るのは、携帯電話、自宅電話、書面送付などをして、それでも連絡がとれない場合に限ります。

また、その際も、社名は名乗らず、個人名で電話することになります。

こうしたことを防ぐため、やむを得ず延滞してしまう場合は、必ず事前に消費者金融に連絡をしておくことです。

連絡さえついていれば、たとえ延滞していても職場まで連絡が入ることはまずありません。

 

 

ライターから一言

貸金業法上でも、“正当な理由”なく債務者の勤務先その他の居宅以外の場所に電話(電報、FAX、訪問なども)することを禁止しています。

つまり、消費者金融が勤務先に電話するには、携帯、自宅電話など、通常の連絡手段で連絡したが連絡が取れず、他に合理的方法がなかったという建前が必要ということです。

このため、いきなり連絡してくることはまずありません。

投稿者プロフィール

MiyakeSeiya編集者・ライター
主にサイトの編集を担当するが、記事の執筆も行う。某銀行に勤務していたが脱サラ。金融関連の出版社との馴染みが深く、金融業界の知識も豊富。

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